ここでは主に僕の病気の治療の記録を記しています。投薬記録、次回通院までに伝える事。不定期でもその日その日の体調の変化等。主に病気の事柄に関しての事です。
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今日は月2回の内の最後のカウンセリング。セラピストと話し合っていると喧嘩しそうになるし、一緒に悩んだりする。でもこれが今の俺には必要な時間なのかもしれない。鬱病とかパニック障害とか関係なしに、自分は話したいんだと、いつも実感させられる。
そして、分かってもらいたいし、分かってもらえるという喜びを感じる。淋しい人間と思われるかもしれない。単なる甘えている奴と思われるかもしれない。だけどそれは人の考え。自分の内なる声とは異なるものと思う。共感する人しない人居る。それも世間の考え方だったり、世間中心の考え方だったりするのかもしれない。本当はそんな事も考えて居なく、僕っ自身が勝手に作り出している、世間に対する考え方なのかもしれない。
でも、それで良いと思う。今はそれを気付けただけでも良いんじゃないかと思う。これから先多分少しは楽になるんじゃないかな?そう思いながら今回の気付きを纏めていけたらと思っている。
そして、分かってもらいたいし、分かってもらえるという喜びを感じる。淋しい人間と思われるかもしれない。単なる甘えている奴と思われるかもしれない。だけどそれは人の考え。自分の内なる声とは異なるものと思う。共感する人しない人居る。それも世間の考え方だったり、世間中心の考え方だったりするのかもしれない。本当はそんな事も考えて居なく、僕っ自身が勝手に作り出している、世間に対する考え方なのかもしれない。
でも、それで良いと思う。今はそれを気付けただけでも良いんじゃないかと思う。これから先多分少しは楽になるんじゃないかな?そう思いながら今回の気付きを纏めていけたらと思っている。
先月から薬が、1種類増えたのでその感想と少し気になる事があったのでその事を話して来ました。 薬が増えた理由は、少し抑うつ状態が続いて居たのと、過食傾向が続いて居たりと、少し辛かったのでその事を話したら、SNRIが追加になったんです。
その結果、状態は回復!かなり前向きな考え方が出来たり、客観的に物事を見られたり調子がすごく良いんです! その変わり躁状態なのか心配はしてました。鬱も怖いけど躁も怖いんで(苦笑)
医師の判断は、極端に躁状態になってないし、軽く気分が薬の反応で持ち上がっている程度との事でしたf^_^;) 極端な躁状態とは、もう医者にいかなくても平気!とか何か立ち上げてしまう、あるいわ、立ち上げようと何かしらの手続きをしてしまったりする事を言う様ですf^_^;)自分には、それが見られないから安心だと言う事です。
それから、パニック障害とうつ病の関係性と自分は双極性障害(昔で言う躁うつ病)じゃないかという事を聞いてみました。結果としては、パニック障害の約6割の患者さんがうつ病も併発しているとの事。それから僕の双極性障害の事についても、軽い双極性が診られるけど、心配する事のほどでもないとの事でした。
上記の事に関しては前々から気になっていたので、聞けてよかったと思っています。軽い双極性障害なんで薬の変更も有りうるのかもしれない?と思ったのですが、医師からはその必要は無いと思うとの事。 なぜならば重度の双極性が診られるのであれば、薬を変更する事も考えるけど、今の受診状態から見る限り、躁の部分はかなり低く、鬱の状態がかなり占めている。また躁の状態も危険な領域にも達していないから、今の状況で大丈夫だろうとの事だった。
今後の治療は、同じ様に服薬治療と、カウンセリングの心理療法を併用していく形になった。そして、カウンセリングは(自費で受けています)勉強できたと思ったら卒業しても良いんじゃないかという事でした。
簡単に言うと、いつまでも先生が付いているわけでもなく、最後は自分でつかみ取らなければいけないという事。それまでは色んな道具を使って試して考えていけばいいのであって、自分なりにつかみ取ったと思ったら、次へステップアップしていけば良いという事なのだろう。 今は、そんな時期なのかもしれない。
その結果、状態は回復!かなり前向きな考え方が出来たり、客観的に物事を見られたり調子がすごく良いんです! その変わり躁状態なのか心配はしてました。鬱も怖いけど躁も怖いんで(苦笑)
医師の判断は、極端に躁状態になってないし、軽く気分が薬の反応で持ち上がっている程度との事でしたf^_^;) 極端な躁状態とは、もう医者にいかなくても平気!とか何か立ち上げてしまう、あるいわ、立ち上げようと何かしらの手続きをしてしまったりする事を言う様ですf^_^;)自分には、それが見られないから安心だと言う事です。
それから、パニック障害とうつ病の関係性と自分は双極性障害(昔で言う躁うつ病)じゃないかという事を聞いてみました。結果としては、パニック障害の約6割の患者さんがうつ病も併発しているとの事。それから僕の双極性障害の事についても、軽い双極性が診られるけど、心配する事のほどでもないとの事でした。
上記の事に関しては前々から気になっていたので、聞けてよかったと思っています。軽い双極性障害なんで薬の変更も有りうるのかもしれない?と思ったのですが、医師からはその必要は無いと思うとの事。 なぜならば重度の双極性が診られるのであれば、薬を変更する事も考えるけど、今の受診状態から見る限り、躁の部分はかなり低く、鬱の状態がかなり占めている。また躁の状態も危険な領域にも達していないから、今の状況で大丈夫だろうとの事だった。
今後の治療は、同じ様に服薬治療と、カウンセリングの心理療法を併用していく形になった。そして、カウンセリングは(自費で受けています)勉強できたと思ったら卒業しても良いんじゃないかという事でした。
簡単に言うと、いつまでも先生が付いているわけでもなく、最後は自分でつかみ取らなければいけないという事。それまでは色んな道具を使って試して考えていけばいいのであって、自分なりにつかみ取ったと思ったら、次へステップアップしていけば良いという事なのだろう。 今は、そんな時期なのかもしれない。
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プロフィール
HN:
sora
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1973/04/19
職業:
派遣社員としてある企業の温室で働いています。
趣味:
写真・読書・映画鑑賞・芝居鑑賞
自己紹介:
自分は“パニック障害”と“うつ病”の人間です。だけど今自分は生きています!そしてこれからも自分は生きていきます。そんな人間の独り言と写真を載せています。良かったらコーヒーでも飲みながらご覧ください。
あっあんまり面白くないかも(笑)
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